会わないパパ活に成功した経営者仲間に教わった方法で活動開始
円交募集も当たり外れがあったりするものです。
世の中、可愛い女の子や綺麗な女の子ばかりではない。
可愛い子や綺麗な子は極端に数が少ないことから言えば円交募集で出会う相手も、必然的にブス傾向が強くなったりもしますよね。
これは社会の縮図だからどうにもならない部分だったりもします。
それでも一発決められればと、納得はしているんですけどね。
これは、先週のことでした。
暫く上手に処理が出来ていなかったため、強烈ムラムラを感じてしまっていたんです。
ちょうど時間の余裕が出来たことから、仕事帰りの一発を決めるべく、いつもの出会い系アプリで相手を探しました。
やりとりしたのがホ別2の条件を出してきた25歳でした。
今日これから会うことが出来ると言う女の子でした。
不満が強烈過ぎちゃったため、詳細の確認せずにアポの約束をしてしまった自分です。
これが後に、とんでもない出会いに繋がることになりました。
待ち合わせ場所で最初に思った感想は「超弩級のブサじゃねえか!!」でした。
「こんばんは！今日よろしくね」とブサが満面の笑みで挨拶をしてきます。
瞬間、金縛り状態に陥った俺。
「もしかして初めて？緊張してるの？」と楽しそうに言ってくるのです。
心の中では「てめぇのツラのせいだよ、ボケっ」と呟いてしまっていました。
今更逃げることも出来ず、口数少なくラブホテルへ向かうことになりました。
円交募集ですからね。
しかし、相手はお金と言うよりセックスを楽しみにしている感覚が伝わってきます。
逆に自分は萎える。
顔面リーサル・ウエポンと渋々セックスでした。
不満は蓄積していましたから、顔を見ないようにズボズボチンコを動かしつづけ事務的に射精していきました。
帰り際には「次は苺でも大丈夫だよ」とトンチンカンなことを言っていました。
円交募集の出会いの中でも、これは大外れの部類でした。
しかたないですよね。
常に可愛い子と会えるわけじゃないんですから。
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